IQ < EQ(心の知能数値)を高めることの大切さ

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以前の記事でAIと自動運転について書きましたが、AIの進出によって「今の小学生の65%が将来就く職は、今の世の中に存在していない。」なんて言われています。

今までは、IQの高い人、最近でははプログラミングやエンジニアなどの学歴がある人が必要とされる時代のように思います。

一方で、この時代だからこそ必要だとされているスキルがあります。それは、EQ(Emotional Intelligence)です。

EQとは、簡単にいうと人間性の高さのことです。
一方でよく知られているIQは知能検査の結果を基に、人間の知能を数値化したものです。

IQは人間の能力を正当に評価していないとして、本当の意味での人の知能の高さを測っていないんじゃないか?として、疑問視されてきました。

EQはストレスを和らげたり、他人と良い関係性を築いたり、他人に共感をしたり、困難を乗り越えるために、自分自身の感情を理解し、コントロールし、ポジティブな方向で使う能力のことを指します。
大きく5つのカテゴリーに分かれています。

  • Self-perception(自己認識)
  • Stress Management(ストレスマネジメント)
  • Decision Making(決断力)
  • Interpersonal(対人能力)
  • Self-expression(自己表現)

EQはソフトスキルと言われていて、あらゆる分野に応用が利く能力とされています。プログラミング、コーディングなどをハードスキルと言い専門分野における能力と言われています。

では、なぜこの時代にソフトスキル(EQ)が注目されているのか?

それは、グローバル化で社会・会社・学校でもバックグラウンドの違う人と関わる機会が増えているのが一つです。今は、自国にいても海外の人と仕事をしたり、友だちになることができる時代ですよね!
違った文化を持った人を理解して、その人たちとコミュニケーションをとりながら困難を乗り越え成功を収めていくことが求められている時代です。
それには、高いEQが必要なんです!

そして、もう一つ。
はじめにお話したAIの到来です。↓TED Talk↓では、面白いことを教えてくれるので紹介します。

要約すると…AI技術によってあらゆるものが自動化された時代の到来に備えて、私たちはハードスキルを身に着けなさい、そうしないと、AI技術にとって代わってしまうような仕事にしか就くことがでないよ!と言われ続けてきているけれど、それは全く間違った準備の仕方で、本当はロボットにはできない、人間にしかできない部分(人間らしさ)を磨いていく必要があるんだよ!

つまり、AI技術に対抗するのではなく、EQを伸ばしなさい!ということです。

このTED Talkでは、1960年代にものづくり精神で新技術(ロボット)の登場に対する不安を払拭したトヨタ自動車の例も出されています。是非聞いてください!
※英語字幕のみなので、英語学習している人は是非!

ちなみにこのEQですが、テストがあって自分EQ値を測ることができます。私も以前に測りました。インターネットで実施できるので、やってみてください。

今一度、自分の持っているいい部分の『人間らしさ/人間性』を積極的に出して、いい社会を作っていきましょう^^

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